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沿革
- 神奈川県市長会は、県内19市の市長をもって組織・運営されている。
- 本会は、昭和31年7月30日、設立の会合を開き、鎌倉市長磯部利右衛門氏(昭和32年9月25日~昭和33年7月17日)が初代会長に就任。
- 昭和33年7月17日、会長死去に伴い、藤沢市長 金子小一郎氏が二代目会長となり、任期1年として、昭和47年3月31日まで14期(13年8ヶ月)の間会長に就任。
(注)昭和45年に副会長制度を設ける。
- 昭和47年4月1日、厚木市長 石井忠重氏が三代目の会長となり、昭和54年2月22日まで6期(6年11ヶ月)の間会長に就任。
(注)昭和51年度から任期2年となる。
- 昭和54年2月23日より副会長である茅ヶ崎市長 柾木一策氏が会長代理となる。同年3月5日、小田原市長 中井一郎氏が四代目の会長となり、昭和60年2月17日まで4期(5年11ヶ月)の間会長に就任。
(注)昭和58年7月、中井会長が全国市長会会長に就任したことに伴い、副会長2人制となる。
- 昭和60年2月18日、相模原市長 舘盛静光氏が五代目の会長なり、平成9年1月30日まで7期(11年11ヶ月)の間会長に就任。
- 平成9年1月31日、茅ヶ崎市長 根本康明氏が六代目の会長となり、平成11年4月27日まで2期(2年3ヶ月)の間会長に就任。
- 平成11年5月14日、座間市長 星野勝司氏が七代目の会長となり、平成14年3月31日まで2期(2年11ヶ月)の間会長に就任。
(注)平成13年6月、高秀横浜市長が全国市長会会長に就任した。
- 平成14年4月1日、南足柄市長 鈴木 佑氏が八代目の会長となり、平成15年3月31日まで1期(1年)の間会長に就任。
(注)会長職及び相談役職の任期は、1期2年とし、再任を行わないこととを原則とした。
(注)平成14年度から副会長3人制となる。
- 平成15年4月1日、小田原市長 小澤良明氏が九代目の会長となり、平成18年3月31日まで2期(3年)の間会長に就任。
なお、平成15年4月1日から平成16年3月31日までは前鈴木会長の残任期間就任。
- 平成18年4月1日、厚木市長 山口巖雄氏が十代目の会長となり、平成19年2月22日まで1期の間会長に就任。
- 平成19年2月23日、大和市長 土屋侯保氏が十一代目の会長となり、平成19年5月1日まで1期の間会長に就任。
- 平成19年5月11日、藤沢市長 山本捷雄氏が十二代目の会長となり、平成20年2月25日まで1期の間会長に就任。
- 平成20年2月26日、鎌倉市長 石渡德一氏が十三代目の会長となり、平成21年10月31日まで1期の間会長に就任。
- 平成21年11月1日、茅ヶ崎市長 服部信明氏が十四代目の会長となり、平成24年3月31日まで1期(2年5ヶ月)の間会長に就任。
- 平成24年4月1日、海老名市長 内野 優氏が十五代目の会長となり、平成28年3月31日まで2期の間会長に就任。
- 平成28年4月1日、秦野市長 古谷義幸氏が十六代目の会長となり、平成30年1月30日まで1期の間会長に就任。
- 平成30年2月6日、厚木市長 小林常良氏が十七代目の会長となり、令和2年3月31日まで1期(2年2ヶ月)の間会長に就任。
- 令和2年4月1日、小田原市長 加藤憲一氏が十八代目の会長となり、令和2年5月23日までの間会長に就任。
- 令和2年8月26日、相模原市長 本村賢太郎氏が十九代目の会長となり、令和6年3月31日まで2期(3年7カ月)の間会長に就任。
なお、令和2年8月26日から令和4年3月31日までは前加藤憲一氏の残任期間就任。
- 令和6年4月1日、鎌倉市長 松尾崇氏が二十代目の会長に就任。