本日事務局が民主党神奈川県総支部連合会を訪問し、水戸将史参議院議員に別添の声明を提出するとともに、本日この声明を37名の県内選出国会議員に郵送いたしました。
2009年12月28日更新
平成21年12月14日午前、服部会長(茅ヶ崎市長)と間宮神奈川県町村会会長(大井町長)が松沢神奈川県 知事を訪問し、子ども手当の地方負担に対する県と県内自治体の対応方針について会談した後、民主党神奈川県総支部連合会の花上喜代志幹事長(横浜市議会議 員)を訪問し、千葉景子法務大臣(参議院議員)が同席の下、標記要望を提出しました。
最初に、両会長が緊急要望の趣旨、背景、提出に至った経緯 等を説明し、花上幹事長からは、「子ども手当については、マニフェストにも盛り込まれた民主党の主要な政策の1つでもあるので、これを実現させなくてはい けないという方針はご存じのとおりである。ただ、負担については、地方の財政状況が厳しい中で、一方的に負担を押し付けるようなことはいかがなものかとい う意見も党本部にある。総理も、全額国庫負担でやるべきではないかという発言をされたこともある。(負担者は)まだ決まってなく、議論の過程にある。要望 の趣旨は十分踏まえた上で、皆さんのご懸念は本部にお伝えし、しっかり理解されるような方針を出そうと思っているので、時間をいただきたい。」との回答が ありました。
2009年12月14日更新
本会で取りまとめた「新政権発足にあたっての申し入れ」を内閣総理大臣、副総理・国家戦略担当、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)、民主党代表及び県内選出国会議員36名に提出しました。
2009年09月30日更新